出場規定(2008年度)
<大会の目的>
1.本大会は日本国に在住する小・中・高・大・専門学校生を対象とし、大会を通して、ダンスの振付・演出・作品創り・実演等、創意工夫する力を養い、創造的な活動を経験させることを目的とし開催するものである。
2.ダンサー(スポーツマン)シップにのっとり、勝っても負けても相手を尊重する姿勢をもつこと。
3.他校・他チームとの競演を通し、互いに交流を深め、また互いに刺激し合い、より高い自己実現の達成を目指すこと。
4.公平な審査を行うため、小学校の部、中学校の部、高校生の部、大学・専門学生の部の4部門を設けることとし、それぞれの部門の中で競演を行い、部門別第1位の作品を決定する。総合優勝は小学生の部・中学生の部の中から1作品、高校生の部・大学・専門学生の部の中から1作品を総合得点に優れた作品及びそのチームに贈られる。
<出場資格>
5.出場者は日本国にある小学校、中学校、高校(専門学校、夜間高校含)、大学(専門学校、短大含む)、専門学校のいずれかに在籍する以下の者。
全員が同じ学校でなくてもかまわない。ただし、2つ以上の部門にまたがったメンバー構成のチームでも出場できるが、出場部門は一番年上のメンバーの属する部門とする。
6.振付者は踊る踊らないに関係なく、振り付けした出場グループの出場者のメンバーとする。
<エントリー規定>
7.大会に参加する者は、エントリー受付期間内に手続きを済ませなければならない。エントリー用紙の提出とエントリー料金納入をもって出場手続き完了とする。
8.手続きは大会規定のエントリー用紙の記載事項に従って行なうこと。
9.各作品の登録人数は1名以上30名以内とする。
10.同一団体から何作品でも出場可能とする。
11.ソロは、1名につき1作品のみの出場とする。
12.第1次審査を通過せずして全国大会の出場資格を得ることは出来ない。ただし、前大会入賞チームはその限りではない。
13.第1次審査で全国大会出場権を獲得したチームは全国大会に出場する資格を得る。
14.第1次審査における作品名、チーム名、所属名の変更は、いかなる理由があろうとも全国大会終了時まで変更することは出来ない。
15.全国大会における作品名とチーム名は第1次審査と同一でなければならないが、作品の内容及び使用音楽のアレンジは可能である。
<パフォーマンス・使用音楽規定>
16.ダンスのジャンルは問わない。ただし、公衆良俗に反すると大会本部が判断したパフォーマンスは全国大会進出の資格はないものとする。その判断基準は大会本部に委ねるものとする。
17.パフォーマンス時間は下記に定める。
ソロ 2分以内
グループ 3分以内
18.パフォーマンスの前30秒間、後30秒間を準備時間とする。それ以上の時間超過は減点対象となる。
19.パフォーマンス時間は厳守とする。超過した場合、10秒延長するたびに審査員合計得点より3点の減点とする。
20.パフォーマンス時には音楽の使用を原則とする。
21.小道具の使用は原則として認める。ただし、事前に報告し、許可を得ること。火気・水・煙、その他、会場使用規定に反するもの、または他の作品に影響を及ぼすと大会本部によって判断されたものの使用は厳禁とする。
22.小道具の準備・設定・使用は出場者が行わなければならない。
23.原則としてパフォーマンスの再実行は認めない。ただし、音出しや照明等、主催者側のミスによるものはその限りではない。
24.大会時は小学生の部、中学生の部、高校生の部、大学・専門学生の部の順にパフォーマンスを行う。各部門のエントリー順に関しては、大会側が決定する。
<使用音源に関する事項>
25.使用音源はCD、MD(SPモードのみ)のいずれかを使用すること。
26.必ずバックアップ音源(予備)を用意しておくこと。
27.MDまたはCDは使用音楽のみを収録したものに限る。複数曲収録したMDまたはCDに関しては使用音源として認めない。
<振付者・指導者に関する事項>
28.振付は同チーム内の出場資格のあるメンバーでなければならない。ただし、振付指導は顧問、代表者、ダンス指導者(プロを含む)があたることが可能である。
29.指導者名はその作品またはチームのダンス指導に当たった者であること。
30.振付者が踊らない場合でも、出場メンバーと同じ部門に属するものでなければならない。
<審査基準>
31.審査員の選定は大会本部によって決定されるものとする。
32.審査は得点方式とし、技術30点、振付25点、エンターテイメント性25点、独創性20点の合計100点
満点によって各審査員により審査される。
33.全国大会における審査には大会委員長審査が加わり、1位30点、2位20点、3位10点が上記審査点に
加算され総合順位を決定する。
34.日本国の法律によって違反される行為、及び大会の規約に違反する行為、大会の権威と秩序を乱す行為が認められた団体及び個人は、賞の取り消し、その他の大会のエントリーを認めない場合もある。
35.第1次予選・全国大会問わず、入賞作品のグループは大会本部から要請があった場合、年齢を証明できる書類(学生証・パスポート等)を提示しなければならない。
<作品名・チーム名・所属名に関して>
36.作品名・チーム名・所属名は正確に記すこと。
37.作品名はその作品の名前を記すこと。
38.チーム名はそのチームの名前を記すこと。
39.所属名はそのチームが所属するダンススタジオ名・団体名・学校名等を記すこと。所属がない場合は「無所属」と記すること。
例えば高等学校所属の3グループ「ABC」「DEF」「GHI」が出場し、
それぞれ作品名が「△」「●」「×」とする場合、
作品名「△」 チーム名「ABC」 所属「○○高校」
作品名「●」 チーム名「DEF」 所属「○○高校」
作品名「×」 チーム名「GHI」 所属「○○高校」
となる。また、ソロの場合、チーム名は個人名も可能とする。
<ビデオ・カメラ撮影に関して>
40.大会作品のビデオ撮影に関しては、大会側が許可した各チームの代表者もしくは担当者のみが、そのチームの作品のみ撮影を行えるものとする。
41.ビデオカメラを使用する者はビデオ撮影券が必要である。
42.許可するビデオカメラは各チーム一台に限る。
43.撮影は大会側が指定した場所で行うこと。
44.全ての写真撮影はフラッシュ撮影を除いて許可する。
45.以上の規定の違反が発覚した場合は、テープの没収という処置もあり得る。
<取材・報道に関して>
46.マスコミ関係の取材・報道に関しては、大会の前後を問わず、正確な情報を提供するために、必ず事前に大会事務局に報告し、許可を得ること。
以 上
オールジャパン学生ダンス選手権実行委員会